【ITANSE株式会社×ECのプロ】植物のある暮らしをもっと身近に!ECプロ人材支援の実態とは??

2026-10-21

はじめに

ITANSE株式会社は、「植物をもっと身近に、もっと楽しく」をコンセプトに、観葉植物や園芸用品を販売するブランドです。楽天市場やAmazonを中心に展開し、デザイン性と機能性を両立したプランター・鉢・ガーデニングツールなどを幅広く取り扱っています。
植物そのものの品質に加え、オンラインでも“手に取るように伝わる”丁寧な商品訴求が支持され、 レビュー評価・リピーターともに高い信頼を得ている注目企業です。今回はWUUZYの山本が現地に訪問し、EC事業を牽引する丹生(たんせい)さんに、EC立ち上げの背景から「ECのプロ」との協働で生まれた変化までを伺いました。

ITANSE株式会社様企業概要

山本
山本

本日はよろしくお願いします!まず、貴社の事業について教えてください。

丹生さん
丹生さん

当社は、園芸・ガーデニング用品を中心に、植物を愛するすべての方に向けた商品を企画・販売しています。「植物のある暮らし」をより身近に感じてもらうことを目指し、観葉植物やプランター、鉢、肥料など、初心者から上級者まで楽しめるアイテムを揃えています。植物が人に与える癒やしの力を大切にしており、商品開発にもその想いを込めています。

EC事業開始の経緯と課題

山本
山本

なぜ、今回EC事業をスタートしたのでしょうか?

丹生さん
丹生さん

もともと卸売が中心だったのですが、5年ほど前から「直接お客様に届けたい」という思いでECに取り組み始めました。最初は楽天市場に出店し、次第にAmazon、自社ECへと販路を広げています。始めた当初は手探りで、受注対応から商品登録まで、すべて自分たちで行っていましたね。

山本
山本

受注から全て自分たちで請け負うとなると、かなり大変だったのではないかと思います。EC立ち上げ当時の社内体制や課題感はどんなものでしたか?

丹生さん
丹生さん

担当者は2名ほどで、商品の登録や在庫管理など“運用するだけ”で精一杯でした。 広告やデータ分析までは手が回らず、 「良い商品なのに、なかなか見つけてもらえない」というもどかしさがありました。 売上も季節によって波があり、安定しないことが課題でした。

最初は不安もありましたが、1社目で成果が出たことで自信がつきました。

山本
山本

慣れない業務に手一杯の中、モール出店を視野に入れたのはどんなタイミングだったのでしょうか?

丹生さん
丹生さん

楽天で一定の成果が出始めたころ、次の成長を考えてAmazonにもチャレンジしました。ただ、モールごとに運用ルールが異なり、同じ手法が通用しない。「どうすれば各モールで一番効果的に見せられるか」を模索する中で、 専門的な知見を持つ外部パートナーの必要性を感じました。

『ECのプロ』導入の背景

山本
山本

社内で担当者を増やすという方法もあったかと思いますが、外部に委託する決断に至った背景を教えてください!

丹生さん
丹生さん

社内の人的リソースに限界を感じたのが大きな理由です。自分たちだけでは改善スピードが上がらず、広告運用やページ最適化を専門家に任せる方が早いと判断しました。それに、第三者視点で自社の強みを言語化してもらいたいという想いもありました。社内にいると気づけない“良さ”を拾ってもらえる期待がありましたね。

山本
山本

数ある選択肢の中から「ECのプロ」を選ばれた理由はなんだったのでしょうか?

丹生さん
丹生さん

単なる運用代行ではなく、伴走型で戦略から整理してくれる印象を持ったからです。こちらの理解度に合わせて丁寧に説明してくれて、「一緒に考えてくれる」という安心感がありました。また、プロ人材のスキルや過去実績が明確だったのも大きかったです。

『ECのプロ』導入後の変化

山本
山本

実際にプロ人材の藤田さんが参画してから、どんな変化がありましたか?

丹生さん
丹生さん

まず、数字の見方が変わりました。以前は「なんとなく広告を回す」状態だったのが、藤田さんの支援でKPI設計と目標管理の軸が明確になりました。例えば、RPP広告の入札調整や検索キーワードの最適化など、「どの指標を見て、どこを改善すべきか」が可視化され、運用が安定してきました。また、商品ページやサムネイルの見せ方を改善したことで、CTR(クリック率)が上がり、レビュー数も徐々に増加しています。地道ですが確実に成果が出ています。

*RPP広告:ユーザーが楽天市場で検索したキーワードに合わせて、検索結果の上部などに「PR」表記で表示されるクリック課金型(CPC)の検索連動型広告

山本
山本

現場で実感された一番の変化はどんなところでしょうか?

丹生さん
丹生さん

“見られる”ページになったことですね。 以前は商品登録して終わりでしたが、今は「お客様がどう感じるか」まで意識した設計に変わりました。また、定期的に数値を振り返る文化ができたことで、社内全体がデータをもとに動くようになりました。藤田さんの存在はまさに“社外メンバーだけどチームの一員”という感覚です。

『ECのプロ』に期待することと今後の展望

山本
山本

今後、プロ人材に期待することがあれば教えてください。

丹生さん
丹生さん

これからはAmazon強化と新商品の立ち上げを予定しています。藤田さんには、引き続き市場データを踏まえた戦略立案と、SEOを意識したページ設計をサポートしてもらいたいです。新しい販促チャネルにも挑戦していきたいと思っています。

山本
山本

楽天とAmazonを併用してさらに拡大を図っているんですね。「ECのプロ」を他の企業様へおすすめするとしたら、どのような点を魅力に挙げますか?

丹生さん
丹生さん

自社だけでECを伸ばすのが難しいと感じている企業さんには、ぜひ一度相談してみてほしいです。「何が課題で、どこから手をつけるべきか」を整理してくれるので、方向性を見失っている状態から一歩踏み出すきっかけになると思います。

山本
山本

ありがとうございます!最後に、「ECのプロ」への率直なご意見や今後の展望をお聞かせください。

丹生さん
丹生さん

藤田さんのように、“現場に寄り添ってくれるプロ”が増えていくと嬉しいです。単なるノウハウ提供ではなく、一緒に課題を解決してくれる伴走型の支援は本当に価値があると感じています。今後は、植物というジャンルの中でも、“ITANSEといえばこの世界観”と認識されるようなブランドづくりを目指したいですね。

取材を終えて

「良い商品なのに、なかなか見つけてもらえない」。取材の中で丹生さんが語ったこの言葉は、多くのEC事業者が一度は抱える悩みではないでしょうか。

ITANSEさんの商品は、植物への想いが細部まで込められたものばかりです。それでも、少人数で日々の運用に追われる中では、その魅力を「伝える」ところまで手が回らない。これは商品力の問題ではなく、体制とノウハウの問題だったのだと感じました。

印象的だったのは、変化が売上やCTRといった数字だけでなく、社内の「考え方」にまで及んでいたことです。商品を登録して終わりだったページが、お客様の感じ方まで意識して設計されるようになり、定期的に数値を振り返る文化が根づいた。外部のプロが関わることで、ノウハウだけでなく、チームが自走するための土台まで築かれていく様子が伝わってきました。丹生さんが藤田さんを「社外メンバーだけどチームの一員」と表現されていたのも、まさにその関係性を物語っているように思います。

社内リソースに限界を感じている、何から手をつければいいかわからない。そんなときこそ、自社の強みを客観的に見つめ直し、課題を整理してくれるパートナーの存在が、次の一歩を後押ししてくれるはずです。

「ECのプロ」では、EC領域で実績を持つプロ人材が、戦略の整理から実行まで伴走します。ITANSEさんのように「一緒に考えてくれる存在」を求めている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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